商用利用OK!! Macの圧縮ファイルも文字化けしません

商用利用もできて、Macの圧縮ファイルを解凍した時にも文字化けしないステキなソフトを見つけましたのでご紹介します。

記事のタイトルからステルスマーケティングのようになっていますが、回し者ではないです(笑)

だいぶ前に書いたこの記事の続編(?)です。

圧縮ファイルを解凍したら文字化けしてしまう

この記事で紹介したソフト「Explzh」ですが、商用利用がNG(というよりライセンスの登録が必要)なんですよね。つまり、お仕事で使う場合には有料になってしまうんです。

今回見つけたソフトは「CubeICE」というソフトで、個人・法人問わず無料となっています!

それではさっそく導入と使い方を解説します。

CubeICEの導入

まずは、導入方法から解説しますね。こんなのわかるよって人は飛ばしてください。

サイトからダウンロードする

このソフトは「株式会社キューブ・ソフト」さんが出しているフリーソフトです。フリーでソフトが出せるなんてすごいなー、なんて思いますがそんなことは置いといて、こちらのリンクをクリックしてサイトへ移動してください。

CubeICE

http://www.cube-soft.jp/cubeice/

ダウンロードするには、画面の「無料ダウンロード」ボタンをクリックしてください。

ちなみに対応OSは「Windows XP / VISTA / 7 / 8 / 8.1 / 10」とWindowsならほぼOKです。

このソフトは、過去記事の「Explzh」と違ってOSの32bitと64bitの区別はありません。正確に言うと、インストールの際に自動で判別をして対応する方をいれてくれるそうです。

ダウンロードしたファイルを実行する

ダウンロードするとキレイなアイコンが出来ていますので、ダブルクリックしてください。

すると、「CubeICEセットアップ」というのが出るので使用許諾契約書をよく読み、「同意する」をクリックして「次へ」をクリックしてください。

次に、インストール場所を聞かれるので特に気にしないって人はそのまま「次へ」を押してください。

スタートメニュー内にCubeICEを作成するか聞かれるので、そのまま「次へ」を押してください。

「キューブサーチの設定」というところで、いろんなことをされそうになりますが特に必要ないなら画像のようにして「次へ」を押してください。

私が今回ひっかかりそうになったのは、この部分です。よく読まずに「利用許諾に同意してインストールする」にチェックを入れて「次へ」を押しそうになってしまいました。

よく読むと今回必要な「CubeICE」じゃないソフトのインストールでした…みなさんは気を付けてください。このソフトが必要なら別ですが、チェックは「外して」、「次へ」を押してください。

最後に、インストール内容の確認があるので問題なければ「次へ」を押してインストールです。

なんか変なオプションが書いてあるなー、と思ったら「戻る」から修正してください。

プログレスバー(緑色の横棒)が進んで…

インストールが終わりです。「完了」を押してセットアップ画面を閉じてください。

初期設定

初めてインストールした場合は、「CubeICEの設定」が開きます。

よくわかんない人はそのままでもいいですが、私なりにおすすめ(普段よく使うものだけ)の設定を載せておきますので参考にして使いそうな項目はチェックを入れたり外したりしてみてください。もちろん後で設定を変えることも可能です。

詳細設定チェック

私が変更したのは「追加するコンテキストメニュー」のチェックをいくつか外しただけです。コンテキストメニューは右クリックしたときに出てくるメニューです。ぞろぞろ出てきてもいやだなーと思ったので、使いそうなものだけ残しています。

これで設定完了です。次にCubeICEの使い方です。

CubeICEの使い方

使い方と言っても他の圧縮・解凍ソフトと大きくは違いません。

解凍する

このソフトのステキなところでもあるMacで圧縮したファイルを解凍しても文字化けしない、ってのをMacで圧縮したサンプルのファイルを用意して試してみます。

解凍ファイルを右クリックして、CubeICEのアイコンのついた「解凍」の項目を選び、「ここに解凍」を押します。

これで、解凍が完了します。無事、文字化けしないで解凍ができました。

CubeICEを使わないと、文字化けと変なファイルが出来てしまってますね…

圧縮する

これも今までと変わりありません。圧縮したいファイル・フォルダを右クリックして、

「圧縮」の「zip」を選択するだけで圧縮完了です。

おまけ

CubeICEですが、ちょっと他と違う特殊な機能がついてます(私が他のソフト知らないだけかもしれませんが)。

それは「圧縮の詳細設定」です。圧縮の詳細設定で、どんなことができるかと言うと圧縮時に容量が大きいファイルだと時間がかかってしまいますよね? それを速く終わらせることができる、とっても素敵な機能なんです。

まずは、プログラムの中に「CubeICE設定」があるはずなのでそれを立ち上げます。「CubeSoft」というフォルダの中に入っています。

すると、初期設定の時の画面が開くので「追加するコンテキストメニュー」の「詳細設定」にチェックをつけて「OK」を押してください。

あとは圧縮したいファイルを右クリックして、「詳細設定」を押します。

すると、やっと「圧縮の詳細設定」というのがでてきます。

この詳細設定の「CPUスレッドの数字」が圧縮を速く終わらせるポイントなんです。

簡単に言うと、ここの数字が多ければ多いほど速く圧縮ができるんです! パソコンの細かい話になるとめんどうなのでわかりやすく解説すると「1つの作業をこのCPUスレッドの数の人数で行う」ってことなんです。人数が多い方がはやいですよねー! パソコンによって設定できるCPUスレッド数は違うのでご注意ください。

ということで実際に計ってみますが、容量の小さいファイル・ファイルがあまり入っていないフォルダだとあんまり効果はないので、私のパソコンに入っていた写真フォルダ(2.92GB ファイル数730個)でテストしてみます。

CPUスレッド数 圧縮完了までの時間
1 154秒
2 94秒
4 58秒
8 64秒

あれ? 大きく変わらないですね…どういうことなんでしょ? 誤差的なのもあるかもしれないですが、こんなもんなんですかねー?

最後のおまけはなんかビミョーな結果に終わってしまいましたが、商用利用もできてMacからの解凍ファイルも文字化けしない「CubeICE」をぜひインストールしてみてください。