docomoショップでSIMカードのサイズを変更する方法とサイズの変換について

スマホやガラケーの違う機種を使おうと思ってSIMカードを差し替えようとしたらサイズが合わない…ってことがありました。

docomoの標準サイズSIMを使っていたので、これを機にどのサイズのSIMでも使えるように一番小さいnanoSIMに変更してきたので変更方法やSIMカードについてまとめておきます。

そもそもSIMカードって?

わかる方は読み飛ばして、次の「docomoでSIMカードのサイズを変更する」から読んでしまってください。

SIM(Subscriber Identity Module)カードのことで、携帯電話やスマホで使われる移動通信システムのことです。ガラケーではUSIMって呼ばれていることもあるようです。

まあ、簡単に言ってしまうと電話番号と紐づいているカードでこれを差し替えることで電話番号を引き継いで本体を変更することができます。

種類とサイズについて

種類は下記の3つがよく使われています。

おそらく現在スマートフォンを使っている人はnanoSIMが多いんじゃないかと思います。

  • 標準SIM(15mm×25mm)MiniSIMなんて呼ぶ場合もあるようです。
  • MicroSIM(12mm×15mm)
  • nanoSIM(8.8mm×12.3mm)

docomoでSIMカードのサイズを変更する

私の使っていたSIMカードが標準SIMサイズだったので、今回は変換していろいろなSIMカードの代わりになる「nanoSIM」へ変更してきました。

SIMカードの変更の際に必要なもの

物ではないものもこれだけ持っていくことでほぼ100%SIMカードのサイズ変更が可能です。

  1. 変更したいSIMカードに紐づいている電話番号
  2. ネットワーク暗証番号
  3. 免許証または健康保険証

変更したいSIMカードは持っていく必要がないようです。

また、変更したいSIMカードの契約者であることも必要かもしれませんのでご注意ください。

費用は2,000円(記事執筆時点の税抜き)です。後ほど月の使用料と一緒に引き落とされるようです。(SIMの再発行と同じ感じなんでしょうか)

【1】の変更したいSIMカードに紐づいている電話番号について

これは必須ですね(笑)

変更したいSIMカードの電話番号がわからないと契約の確認もできないので、携帯なりスマホなり持っていくか紙などに控えていってください。

【2】のネットワーク暗証番号について

4ケタのネットワーク暗証番号をSIMカードのサイズ変更の際に聞かれました。

あんまり使う場面がないので、忘れている方もいるかもしれません。そんな時は「3」が必要になります。

【3】の免許証または健康保険証について

ネットワーク暗証番号がわかっていれば必要ないようですが、覚えてるかわかんない、忘れたって方は免許証か健康保険証を持っていくと確実です。

SIMカード変更の手順

私が体験したSIMカード変更の手順を書いておきますので参考にしてください。(実際は店舗によって変わったりする場合があるかもしれません)

①整理券を受け取る

最近はdocomoショップのどの店舗でもあると思うのですが、整理券を受け取ります。

この時「契約内容の変更・相談」だったと思いますが、店員さんに「本日はどういったご用でしょうか?」みたいなことを聞かれると思うので「SIMカードのサイズ変更です」と伝えればささっと案内してくれると思うので、これが確実です。

②変更するSIMカードのサイズを伝える

窓口(?)に呼ばれたら「SIMカードのサイズを変更したいです!」と高らかに宣言しましょう(笑)

そうすると「名前と電話番号」をブラックボードに書いてください。って言われるので言われた通りに書いて待ちます。(ここで電話番号が必須になっています)

③ネットワーク暗証番号を入力する

クレジットカードの利用の時に使うような機械で、ネットワーク暗証番号の入力を促されますが間違えても大丈夫です。忘れた、と伝えれば「免許証か健康保険証ありますか?」と聞かれるのでこれが確実です。

④SIMカードのサイズが変更される

店員さんが新しいSIMカードを持ってきて、新しいSIMカードに電話番号を設定してくれます。

その場で店員さんがSIMだけ外してくれるそうですが、写真が撮りたかったためそのまま持ち帰ってきました。


これをフルサイズSIMなんて言う場合もあるようです。

標準SIMと比較するとこれくらいのサイズ差があります。


すぐには使えずに、1時間ぐらい切り替えに猶予があるようです。(お店から出てすぐは古いSIMの方でまだ電話ができました)

たったこれだけで、SIM(USIM)カードのサイズの変更が完了しました。

店員さんも何度かこういうこともあるみたいでスムーズにサイズの切り替えが完了しました。

SIMカードのサイズを変換する

今回これでSIMカードのサイズが変更できたのですが、前のSIMカードのサイズも使いたいって時に購入したものをおまけで紹介させていただきますね。

私は悩んだ結果、これを購入しました。値段も安かったのでお試しのつもりで買ったんですが、意外に良かったです。


スマホからSIMを抜く際に使う器具、ヤスリ(バリなどを削る用のもの)と各SIM変換用の枠「nanoSIM→標準SIM」「nanoSIM→MicroSIM」「nanoSIM→MiniSIM」がセットになっています。

また、SIMカードの枠が金属なので耐久性が高くなっていて何度抜き差ししてもヘタれないそうです。(Amazonのレビューをめっちゃ読みました(笑))

実際に開けると、シールが入っていて


これをSIMカードの枠に貼り付けて、nanoSIMがずれないようにするようです。

左から「標準SIMサイズの枠にシールを張ったもの」「その裏側」「nanoSIMをはめ込んだもの」です。


かなりピッタリでサイズの変換用のものとはいえ、かっこいいですよ!


真ん中のnanoSIMがハミ出ることもなく、古い携帯に入れてみても問題なく使えました。

スマホや携帯によっては厚さが合わないなんてこともあるようですが、私の場合は大丈夫でした。

 

SIMカードのサイズを変更して使いたいと考えている方は購入しておけば、どのサイズにも変更できるので1家に1セットあってもいいかもしれません(笑)