椿油と桃の木ぐしでつげ櫛を作ってみました

しばらく前にネットで話題になっていた椿油で100均の桃の木くしを漬け込んで作るつげ櫛が気になり始めて、私も材料を揃えて作ってみました!

実際につげ櫛を購入しようとするとめちゃくちゃ高いのでDIYで作っちゃおうってことです! Amazonだとこんなにお値段が…

つげ櫛を作るのに必要な材料

つげ櫛を作るために必要な材料はたったこれだけです。

100均の桃の木ぐし

ダイソーに売っている桃の木ぐしです。

何件かダイソーをまわったのですが、やっと見つけることができました。つげ櫛流行っているんですかねー。つげ櫛を作ろうと思っていて、もし見つけたら購入しておくことをオススメします!

試作は100均も桃の木ぐしで作っておいて、本番でいいものを使うってのもアリですよ♪

椿油

高ければ高いほどいい、というものでもないとは思いますが手ごろな値段の「黒ばら 純椿油 72mL」を購入しました。47mlと量が少ないものもあるのですが、72mlの方がオトクだったのでつい…

この商品のいいところは「共通ご愛用感謝券」を集めることで椿油をもらうことが出来るというステキな特典がついています。

紙やすり

120番・240番・400番のセットを購入しました。

下の写真の右から120番・240番・400番の紙やすりです。もっと細かいものを買っておかないといけないかと思ったのですが、実際のやすりがけにはこちらのセットで十分でした。それに安かったです(笑)

その他の細かいもの

  • サランラップ
  • キッチンペーパー
  • ジップロック

サランラップ・キッチンペーパーは椿油に桃の木ぐしを漬け込むのに使って、ジップロックは椿油がこぼれないように念のためってやつです♪

椿油と桃の木ぐしでつげ櫛を作る手順

材料を揃えたら、さっそくつげ櫛をつくっていきましょう。

私は写真を撮りながらだったので時間がかかってしまいましたが、10分~15分で漬け込むまでの作業が終わってしまうのでカンタンですよー。

桃の木ぐしに紙やすりをかける

いろいろ調べると、最近のダイソーの桃の木ぐしにはニスが塗られているようです。

調べた古い記事の中には、そのまま椿油に漬け込んでいるものがありましたがそれはニスが塗られていないとイプのようです。

すこーし茶色っぽいのがわかるでしょうか。ニスが塗られたままだと椿油がしみ込まないので、やすりがけをする必要があるんです。

開封直後

パッケージの裏に「ニスを落とします」っていう説明もついてますし、公式公認です(笑)

粗い120番 ⇒ 240番 ⇒ 400番へと順にやすりがけをしていきます。

粗いやすり(120番)からやすりがけ

こちらが1番粗い120番をかけたあとの写真で、左側がやすりがけ前、右側がやすりがけ後です。やすりをかけた側の色が薄くなっているのがわかるかと思います。

全体的にやすりがけを行うとこんな感じになって、色が薄くり椿油がしみ込むようになります。

写真だと微妙な色の違いでしょうか…

このままでもいいのですが、1番粗いやすりだけだと手触りがよくないので続けて240番 ⇒ 400番とやすりがけをおこないます。

400番まで行った写真はこちらですが、見た目ではあまりわからないですが手触りはかなり良くなりました。

ここから手触りをさらに良くしたい場合は、細かい紙やすりを用意して粗いものから順にやすりがけをおこなってくださいね。

1000番台からは耐水ペーパーになるようです。

椿油に漬け込む

やすりがけが終わったらあとは椿油に漬け込むだけです。

サランラップを敷いた上にキッチンペーパーを載せて、椿油を垂らします。(写真は補正しましたが、見づらいですね…)

さらにその上に桃の木ぐしを載せて、追い椿油をします!

量は初めてでよくわからなかったのでたっぷり目にしてみました。

キッチンペーパーを折りたたんで桃の木ぐしを包みます。

さらにサランラップで包んで椿油を密着させます。

この時に椿油をこぼさないように注意してください。

最後にジップロックに入れれば椿油への漬け込み作業完了です♪

椿油に漬け込む期間ですが、1週間がオススメとのことだったので1週間漬け込みます!

桃の木ぐしを乾燥させる

椿油に漬け込んで1週間経ったら桃の木ぐしを取り出して乾燥させます。

椿油に漬け込んでいた桃の木ぐしは油でベタベタなので、取り出してキッチンペーパーで椿油をふき取って乾燥させます。

ちなみに取り出したて(?)の桃の木ぐしがこちらです。

乾燥させる期間は丸1日ほどでいいそうですが、本物のつげ櫛について調べたところ「天日干しNG」とあったので日陰で乾燥させるのがいいかもしれません。

つげ櫛の完成

こちらが日陰で干して1日経った桃の木ぐしです。きれいな飴色ですね!

やすりがけ直後の桃の木ぐしと比べるとこんなに違います!

左がやすりがけ直後で、右が椿油に漬け込んで乾燥させたものです。

実際の使用感

使ってみた感想ですが、髪の毛がさらさらになりまとまる感じがします!

あくまで個人の意見なので参考程度に(笑)

15分程度でカンタンに作れるので、気になった方はぜひ挑戦してみてくださいね。私でも出来たので失敗することはないと思いますので…

おまけ

持ち手付きの桃の木ぐしでも挑戦しました

さすがに持ち手部分のニスはがしは必要ないと思い、くしの部分だけしかニスをはがしていません。

こちらも同様に椿油に漬け込みました。くし部分に重点的に椿油をかけています。

漬け込み1週間、乾燥1日でこんな感じになりました!

染めムラ(?)が出た感じもしますが、これはこれでいいかなーと。持ち手があると使いやすいですし。

かえでの木ぐしで作るつげ櫛

桃の木ぐし以外でも出来るのか試してみたかったので、100均のセリアで購入してきました。

こちらは見た限りニスは塗っていないようだったので、椿油にそのまま漬け込んでいます。

漬け込み、乾燥後はこんな感じになりました。

多少色が濃くなった気はしますが、桃の木ぐしよりも色はつきませんでした。

 

桃の木ぐしの持ち手あり、かえで木ぐしで私は挑戦してみました。思っていたよりカンタンでした!

製作時間は10分~15分くらいで出来てしまうので、みなさんの好みの木ぐしで「つげ櫛」つくってみてくださいね♪

最後に材料を紹介しておきますね。