WordPressの記事内の文字を一括で置換する方法

WordPressで記事を書いていると「過去に書いた記事の文字を一括で直したい―」ってことがあるんですが、いちいち全部の記事をまわって直していくのってめんどくさいんですよねーってよりそんなことしてられないです! ほんと大変! なので今回は一度に置換を行える「Better Search Replace」というプラグインの紹介をします。

Better Search Replace の使い方

まずは最初にプラグインをインストールして有効化しておいてくださいね。わからない方はこちらの記事から!

WordPressの管理画面からプラグインをインストールする方法

Better Search Replace の場所

インストールした「Better Search Replace」を使うには、WordPressの管理画面の「ツール」内に入っています。

 

 

各項目の説明

プラグインの画面はこのようになっていて、それぞれの項目をカンタンに説明すると…

 

 

Search for

検索したい文字列です。置換したい文字列をここに入力してください。

Replace with

検索した文字をどの文字列に変換するか、という項目です。この部分を空白にすると検索した文字列を削除することが出来ます。

Select tables

検索したいデータベースのテーブルです。検索したいテーブルが分かっていればここで個別に指定できます。わからない場合は全部選択しちゃいましょう。(私はどの部分に検索したい文字列があるか分からないので、いつも全部選択しています笑)

ちなみにWindowsでは「Ctrl + クリック」、Macでは「Command +クリック」で離れたテーブルを選択することが可能です。

Case-Insensitive

この部分は「大文字と小文字を区別するか」です。デフォルトではチェックが入っていませんが、チェックを入れることで大文字と小文字が区別されなくなります。

Run as dry run

この部分が一番重要になります。デフォルトでチェックが入っているのですが、チェックが入った状態では検索した文字列は置換されません。先に検索したい結果が確認可能です。

管理画面の説明はこんな感じです。それではさっそく使ってみますね。

Better Search Replace を使う

それでは、さっそく使ってみましょう。

今回、私は「XSERVER」という文字を「Xserver」に変換してみたいと思います。いつか直そういつか直そうと思っていたのですが最初に「XSERVER」って入れてからそのままいってしまってたんですよねー。

検索したい文字と置換後の文字を入れる

「Serch for」へ検索したい文字「XSERVER」を入力して、「Replace with」に検索した結果、置き換えたい文字「Xserver」を入力します。

 

置換される結果を確認する

置換したいデータベースを選択して(分からないので全部選択しています笑)、一番下の「Run Search / Replace」を押します。

この段階では「Run as dry run」のチェックを入れたままにして結果の確認を行います。

 

 

「Run Search / Replace」を押した後、ページの上部にこのような表示がでます。

「Click here」を押すことで、

 

 

データベースのどのテーブルで置換される予定の個数が確認可能です。

 

 

置換を行う

大体の個数のめどが立ったら、データベースのバックアップを取ってください。(これすごく重要ですよ!)

その後に「Run as dry run」のチェックを外して、「Run Search / Replace」を押します。

 

 

これで文字列の置換が完了しました。

 

 

こんな感じでカンタンに文字の置き換えが完了しました。実際に確認してみるとちゃんと変わっていました(笑)

 

 

みなさんもWordPressの記事内の文字列を一度に置き換えたいって時があったらぜひ、「Better Search Replace」を使ってみてくださいねー。