住所を簡単に英語化する方法
英語がよっぽど出来る人じゃないと住所を英語に置き換えるのって難しいですよねー、海外のサービスで買い物をするときに住所を英語にする便利なサイトを見つけましたのでご紹介します。
日本語の住所から英語にする時に郵便番号や県や市の順番がよくわからなかったりするのですが、このサービスを使うことでわかりやすく変換することが可能です。
住所を英語に変換するサイト
たまたま見つけた住所の英語化サイトですが「JuDress」といいます。もしかしたら有名なのかもしれませんが私は初めて知りました…
JuDress
JuDressの使い方
使い方は見るだけでわかるんですが、念のため…
①郵便番号を入力して、「住所検索」を押す
②「番地・建物名など」を入力する
今回は東京タワーの住所を自宅と仮定して入力しています。
③「実用的に変換」を押す
これで日本語の住所が英語版に変換されます。
これで変換された住所がこちらです。
4-2-8, Shibakoen, Minato-ku, Tokyo, 105-0011, Japan
Wikipediaで調べた英語の住所がこちらです。
ほとんど正解と言っていいんじゃないでしょうか?簡単な住所だったからって気もしますが…
4-2-8 Shiba-koen, Minato, Tokyo 105-0011
実際は、アパート名やマンション名が英語変換のレベルを上げていると思うのでご確認くださいねー♪
JuDressの無駄機能(笑)
日本語の住所を変換するだけでなく、Stylishに変換する機能がついてます!
同じく東京タワーの住所「〒105-0011 東京都港区芝公園四丁目2番8号」をStylishに変換します。
4-2-8, Lawn Official Garden , Harbour Area, East Metropolis, 105-0011, Sunrise
ルー〇柴さん的ですね(笑)
この変換結果を住所を使っても届かないですのでお気を付けください。
最後のStylish変換機能はなくてもよかったですが、通常の「実用的に変換」は住所を英語に変換する時にとても使えるので、もし英語版の住所が必要になった際は使ってみてください♪
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